こころの診療・アレルギー外来を初めて受診される方は、こちらより問診票をダウンロードしてご記入し、受診の際にご持参ください。
(問診票はクリニックにも準備してありますので、受診時にクリニックにてご記入いただくことも可能です)
こころの診療 問診票➡ ここからダウンロード
アレルギー外来 問診票➡ ここからダウンロード
こころの診療・アレルギー外来を初めて受診される方は、こちらより問診票をダウンロードしてご記入し、受診の際にご持参ください。
(問診票はクリニックにも準備してありますので、受診時にクリニックにてご記入いただくことも可能です)
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年末年始の休診について
令和5年12月28日午後から令和6年1月3日まで休診となります。
長期の休診になりますので、よろしくお願いします。
宮城県済生会 院長
今年のインフルエンザワクチンの予約は、9月15日(金)よりインターネット予約を開始します。
なお、ワクチン接種期間は、令和5年10月10日(火)から令和6年1月31日(水)までとなります。(大人の方も接種可能です。)
<料金>
1回目 3,200円(大人も同料金です。)
2回目 3,200円
ご挨拶
富谷市の皆様、初めまして。済生会こどもクリニックの内田崇と申します。この度、2023年8月17日にこちらの地で新たに診療を開始させていただくこととなりました。
私が医師としての道を歩み始めたのは、大病院からでした。そこでは、日々多くの患者様との出会いがありました。しかし、済生会こどもクリニックで働き始めた当初は、患者数も限られ、私自身、多くの不安とともに日々を過ごしておりました。その中で、一つの大切な気づきがありました。「医師は患者様が訪れてくれることで、初めてその役割を果たすことができる」ということです。この思いから、私自身、そして当クリニックのスタッフ一同は、常に患者様が安心して治療を受けられる環境を作るために努力して参りました。
移転準備期間中、偶然にも「白い巨塔」の切り抜き動画をYouTubeで視聴しました。その中で教授が語っていた「医師にとって最も大切なことは患者を敬うことだ」という言葉。これは私たちが常日頃から心掛けていることと重なり、改めてその大切さを感じました。
富谷市での新しいスタートに当たり、私たちはこれまでの経験と、皆様から学ぶ新しいことを生かし、地域医療に貢献して参りたいと考えております。どんな些細なことでも結構です。何でもお気軽にお伝えください。
皆様とともに、より良い医療を目指して参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
済生会こどもクリニック 内田崇
いつもご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
8月17日(木)より、富谷市成田にて済生会こども
クリニックを移転オープンさせて頂きました!
■診療時間
8:45から18:00
詳細は、ホームページをご確認ください。
■住所 宮城県富谷市成田8丁目4番地6
■電話番号 022-351-5151
皆さまのご来院、お待ちしております。
東仙台での診療を令和5年7月14日(金)までと現在予定しております。
富谷市での開業については、令和5年8月17日(木)を目指しております。
予定日ですので、前後する場合があるかと思いますが、今後とも何卒よろしくお願い致します。
宮城県済生会こどもクリニック院長
令和5年度に移転を計画しております。移転時期が決まり次第、改めてご報告させて頂きます。
現状では、令和5年6月30日までは通常診療しております。
今後とも、何卒よろしくお願い致します。
宮城県済生会こどもクリニック院長
当院での、コロナワクチン接種については終了しました。
何卒、よろしくお願いします。
宮城県済生会こどもクリニック 院長 内田 崇
11/17(水)に河北新報様から、当施設の移転に関してのニュースが流れ、
11/22(月)に東日本放送様から同様のニュースが報道され、さぞ驚かれたかと存じます。
まず、報道通り、令和4年度(2022年度)は現在の営業を続け、令和5年度(2023年度)より富谷市へ移転をする予定となっております。
東仙台の地で50年間、旧愛護病院から現在までこの地でやってきました。
当院を大切にしてくれる方々にも恵まれ、我々もこの地に愛着があったことから、なんとか現在の位置で存続することを画策をしてきました。
ただ、現実として移転となり、当施設を大切にしてくれた方々に心からお詫び申し上げます。
誠に申し訳ありません。
私は済生会こどもクリニックに来るまでは救急病棟で主に働いていました。
そこでは、こどもと向き合う時間が長く、そのご家族と向き合う時間は少なかったように思います。
済生会では、こどもと同時にそのご家族とも向き合う時間が長くなりました。
当院をご利用いただいているご家族は本当に自分のこどもを大切にし、愛情深く育てている
方が多いと感じております。
そして、私達はそのくらい大事なこどもを診察しているのだと改めて痛感しました。
当院の移転に伴い、転院される方も多いかと存じます。
私達は、最後の最後までかかりつけ医として、大事なお子様を責任持って診察させていただきたいと思っております。
また当院から他院へ転院されるとき、必要に応じて当院での治療経過をまとめさせていただき、スムーズに進むように努めさせていただきます。
必要時は遠慮なくお申し付けください。
宮城県済生会こどもクリニック
院長 内田 崇