11/17(水)に河北新報様から、当施設の移転に関してのニュースが流れ、
11/22(月)に東日本放送様から同様のニュースが報道され、さぞ驚かれたかと存じます。
まず、報道通り、令和4年度(2022年度)は現在の営業を続け、令和5年度(2023年度)より富谷市へ移転をする予定となっております。
東仙台の地で50年間、旧愛護病院から現在までこの地でやってきました。
当院を大切にしてくれる方々にも恵まれ、我々もこの地に愛着があったことから、なんとか現在の位置で存続することを画策をしてきました。
ただ、現実として移転となり、当施設を大切にしてくれた方々に心からお詫び申し上げます。
誠に申し訳ありません。
私は済生会こどもクリニックに来るまでは救急病棟で主に働いていました。
そこでは、こどもと向き合う時間が長く、そのご家族と向き合う時間は少なかったように思います。
済生会では、こどもと同時にそのご家族とも向き合う時間が長くなりました。
当院をご利用いただいているご家族は本当に自分のこどもを大切にし、愛情深く育てている
方が多いと感じております。
そして、私達はそのくらい大事なこどもを診察しているのだと改めて痛感しました。
当院の移転に伴い、転院される方も多いかと存じます。
私達は、最後の最後までかかりつけ医として、大事なお子様を責任持って診察させていただきたいと思っております。
また当院から他院へ転院されるとき、必要に応じて当院での治療経過をまとめさせていただき、スムーズに進むように努めさせていただきます。
必要時は遠慮なくお申し付けください。
宮城県済生会こどもクリニック
院長 内田 崇